インプット力は鍛えられる?プロの耳を作る方法

何に着目して

歌を聴けばよいか

分からない・・・。

 

どうしても理想の歌い方に

近付いている気がしない。

 

そういったお悩み

ありませんか?

 

何も考えず歌を聴いている

だけでは、歌は上手く

なりません。

 

かといって、歌を聴く理由として

「歌詞を覚えるため」や

「カラオケで歌うため」くらい

の軽い理由だと思います。

 

慣れてくると逆に、

無意識で歌を聴いてしまい、

細かいところまでは

覚えられていません。

こんな感じで

何となくで歌を聴いていると

 

歌を間違って覚えたり、

シンガーさんが歌に込めた

思いを表現して歌うことが

難しくなります。

 

勿論たくさん曲を聴いていると

自然と耳も肥えていきます。

 

言い方を変えれば、

入ってくる情報量が

多くなります。

 

そうすれば正しい聴き方

に自分で気付くはずです!

 

正しい曲の聴き方を

知っていれば、

比較的短期間で、

 

音程が格段に正確になり

歌い方が本人に寄るので

表現力の幅が広がります!

 

音程が正確になり、

表現力がつくと、

カラオケの点数も

爆伸びします!

 

なので、まずは

音楽を聴く耳を鍛えましょう!

 

冒頭にもお話した通り、

何も考えずに聴いていても

歌は上手くなりません。

 

歌うことはアウトプットで、

綿密なインプット無しに

アウトプットはできません。

具体的にはこのようなステップで

練習しましょう!

 

1,とにかく集中して聴く!

 

ボーカルだけでなく、

楽器の音等も含めて

聴きとれる情報を

全てキャッチしましょう!

 

2,1で得た情報をまとめてみる!

 

どんな感情が込もっているか?

抑揚の付け方は?

リズムが独特な部分は無いか?

 

という風に、歌に関係あるか

わからなくてもいいので、

気付いたことを

まとめていきましょう!

 

3,実際に歌ってみよう!

 

2でまとめたことを意識

しながら、考えながら

歌ってみましょう!

 

恐らくここまで分析しても

初めは思い通りの歌い方

とは程遠いと思います💦

 

なので、細かく1~3を

繰り返しながら練習しましょう!

 

いかがでしょうか?

歌はスポーツと同じです!

インプットをしているだけでは

上手くなれません。

 

今回はインプットが

大切だという内容ですが、

 

細かくすればするほど、

アウトプットがやりやすくなる

くらいの認識で大丈夫です。

もし表現力が乏しい最初の方は

シンガーさんがその曲に

込めた想いなどを綴ったものを

読むとよりイメージがつきます!

 

リスナーさんたちの考察を

読むのも効果ありです!

 

試行錯誤を繰り返して、

自分に合ったインプットの方法を

覚えていきましょう!

好きな曲が十八番に!?マル秘で究極の練習法

カラオケで

歌う曲の点数が

全て平均的で、

十八番が無い・・・。

 

自分がどんな曲が

得意なのか

分からない。

 

そんな悩みありませんか?

 

確かに平均的に歌が上手いのは

とても良いことです。

 

しかし、それで好きな曲の

点数も平均的なのは

少し嫌じゃないですか?

 

むしろ、点数が低いと、

「この曲が好きです!」

と言いにくいですよね…。

 

自分の十八番が

一曲でもないと、

 

歌が上手くなっているのを

実感しにくく、

周りからも自分の歌声を

褒められにくくなります。

 

勿論褒められるなら

褒められたいですよね?

異性からチヤホヤ

されたいですよね?

 

そのためには

ここぞという時に

十八番でバチっと決めて

ハートを射抜きましょう!

その他にも

良いことがあります!

十八番を持つことで、

 

自分の出せる音域が

はっきりするので、

歌いやすい曲を

探しやすくなります!

 

音程がどのくらい出るか

まで分からなくても、

 

どのシンガーさんの曲が

自分に合っているかは

固まるので、

新曲を開拓するのに便利です!

 

その他にも、

 

十八番に使われる技術を

深く習得できるので、

他の曲でもそのスキルが

出てきたら対応できます!

 

ビブラートが多い曲や

抑揚の付け方が難しい曲なら

その分ビブラート・抑揚

が上達します!

 

つまり、

歌を上手くなるためにも、

十八番は必要不可欠です!

 

じゃあどうやって

十八番を決めたら

良いのでしょうか?

 

ぶっちゃけると

直感です笑

 

自分の歌いたい曲を

十八番にしていく

というイメージです!

具体的にどうやって

十八番を決めていくかを

3ステップでお教えします!

 

1,十八番を決める!

 

先程も言いましたが、

これは歌いたい曲

直感で決めましょう!

 

2,たくさん聴く!

 

聴けば聴くほど

身体が覚えていきます!

 

細かいリズムや音程のズレ

が無くなっていったり、

歌詞を覚えれるので、

 

歌う時に考えることを

減らすことができます!

 

3,たくさん歌う!

 

聴くことは

あくまでイメトレなので、

実際に歌ってみた方が

感覚が身につきやすいです!

 

繰り返せばどんどん

点数も上がっていくので

楽しいですよ!

いかがでしょうか?

十八番を決めることが

いかに簡単で重要か

分かってもらえたら幸いです!

 

であれば早速、今すぐに

十八番を決めちゃいましょう!

 

そして一日に最低でも

5,6回は聴きましょう!

 

鼻歌混じりに聴けたら

なお最高です!

 

一緒に歌が上手いと

褒められるように

頑張りましょう!

高音なんて余裕!?音域を1オクターブ広げる方法!

歌いたい曲があっても、

高音すぎて歌うことを

断念してしまった経験

ありませんか?

 

最近の楽曲は高音が

流行りなので、

男性も女性も

辛いと思います。

 

歌えるとしても、

本家が地声の部分で

裏声に逃げてしまったり

していませんか?

 

確かに高音は、

練習すればするほど

音域は伸びていく

と言いますが、

 

本家の世界観を潰したくない

という思いから無理やり

地声で歌ったりすると、

 

発声方法が乱れて

喉を潰してしまったり、

おかしな発声の癖が

ついてしまいます。

正しい練習法で、

コツコツと練習すれば、

高音は着々と

出せるようになります!

 

いや自分は低音が好きだし

高音が出せなくても

別にいいかな?

って思っているあなた!

 

高音が自由自在に

操れるようになると、

 

歌える曲の幅が広がり、

聴こえ方が垢抜けた

くらい見違えるので、

文字通り歌が上手くなります!

 

高音を出す発生方法が

理解できれば、

低音から高音まで

聴こえ方が良くなります!

 

でも喉を酷使してるように

聴こえるしんどそうな声は

嫌ですよね・・・。

 

ここで、キーになってくるのは、

腹式呼吸」です!

腹式呼吸には発声を

「根元からどっしりと

安定させる効果」があります。

 

そして、芯の通った

しっかりとした声になるので、

高音から低音まで、

聴こえ方がよくなります!

 

腹式呼吸については

こちらでより詳しく

説明してるので、

参考にしてください!

 

↓↓↓

kiseki-utatore.hatenablog.com

 

では、実際にどう練習すれば、

正しく高音が出せるように

なるのでしょうか?

 

僕はこの3ステップが

とても効果的だと思います!

 

1,腹式呼吸を意識しながら、

力まずに出せる高音を出す

 

「力まずに」というのが

一番重要です!

 

力んでしまうと

喉や声帯が締まってしまうので

しんどそうな声に

なってしまいます。

 

そして実際にしんどいです。

喉を潰す原因にもなるので

肩の力を抜いてリラックス

を心掛けましょう!

2,1の高音から徐々に

限界値を引き上げていく

 

3,1・2を繰り返す

 

冒頭にもお話した通り、

高音は練習すればするほど

伸びていきます!

 

なので時間はかかりますが、

折れずに、何度も

繰り返し練習しましょう!

 

また、これらの練習は

すこし声を張るので、

お家での練習が

厳しい方もいると思います。

お家では、少し高音の曲を

鼻歌で歌う練習

をしましょう!

 

鼻歌は小さな音で出せて、

裏声と同じ発音方法なのです。

 

なので、裏声の練習も

同時にできちゃいます!

 

歌いたい曲を

気持ちよく歌うためにも、

自分の歌を

垢抜けさせるためにも、

 

高音の練習は大事です!

この機会にぜひ

チャレンジしてみましょう!

カラオケで心を掴む!?歌声に個性を出す方法

腹式呼吸を習得し、

声を張ることを覚えると、

またまた壁に

ぶち当たります・・・。

 

常にフルパワーで歌ってしまい

後半でガス欠になってしまう。

 

逆に声量を抑える方法が

分からず、強弱が極端に

なってしまう。

実はこのお悩み、

昔の自分も

抱えていました・・・。

 

以前にお話しした、

「声に感情を乗せる!」

の回でのことを心掛けて、

まだマシになりましたが、

 

今でも慣れない曲や、

気を抜いていると、

体力配分をミスして

ガス欠を引き起こします。

 

以前の記事はこちらから

確認できます!

気になった方はどうぞ!

↓↓↓

kiseki-utatore.hatenablog.com

 

声量が大きいシンガーさんでも、

常にフルパワーで

歌っているわけではありません。

 

プロシンガーの「優里」さん

も声量がとても大きいですが、

しっかり最大音と最小音は

聴いてて差別化できます。

 

少し余談ですが、

優里さんは声が大きすぎて、

カラオケのマイクの音が

飛んでしまうそうです笑

 

どういうことかというと、

マイクの感知できる声量を

超えてしまい、機器に声が

入らなくなるということです。

 

考えられませんね笑

話を戻すと、

上記の悩みを持つ方は

抑揚の付け方」を

覚えましょう!

 

抑揚とは、簡単に言えば、

音の強弱です!

 

同じ言葉でも、

強さやテンション等によって

感じ方が変わってきますよね?

 

その感覚を

歌でも使うイメージです!

何となく分かりましたか?

 

段階を踏んで練習しましょう!

 

全てのステップに共通して

言えるのは、録音して、

自分の歌を確認しながら

練習しましょう!

1,マイクの距離を調整する

 

始めは声量気にせず、

弱く歌うところはマイクを離す、

強くなるにつれて

マイクを近付けましょう!

 

そうすると、自然と音に

強弱がつきます!

 

2,実際に声量を大小してみる

 

初めは、曲の最初は弱め、

サビに行くにつれ強くなる

くらいの簡単な感じで

大丈夫です!

 

これは歌に関しては

どのスキルの練習に対しても

共通で言えるのですが、

 

慣れるまでは、大げさ気味に

やりましょう!

その方がイメージが

掴みやすいはずです!

 

3,曲によって抑揚の付け方を変える

 

最後に、抑揚の付け方を

自分で考えてみましょう!

 

本家を聴き込んで忠実に

するのもよし!

 

我流の抑揚を

付けてみるのもよし!

 

2で言った

サビに近付くにつれ強くなる

というのは、歌の基本的な

形態の場合の話なので、

 

絶対に従わないといけない

わけではないです!

 

更に抑揚を際立たせるには、

弱く歌うところへの

意識を強めることです!

 

弱く歌うことに慣れていないと、

歌詞が聞き取れ無くなったり、

音程まで一緒に

下がってしまったりします。

 

弱くすると言っても、

腹式呼吸で芯はブラさず、

発音はしっかりしたうえで

声量を少しずつ下げましょう!

いかがでしょうか?

 

抑揚はその人の歌の味

になるので、

あまり型にはめる

必要はありません!

 

正直強く歌うより

優しく歌う方が

難易度が高いです!

 

しかし、優しく歌う部分が

かっこよく歌えていると

よりうまく聴こえます!

異性にもモテます

 

様になるまで

少し時間がかかりますが、

折れずに頑張りましょう!

これぞカメレオン歌唱法!どんな曲でもそれっぽく歌える方法!?

カラオケにて、

音程は合うようになった!

リズムも整ってきた!

でも何かおかしい?

 

音程は合ってるけど、

なんか変な歌い方だね

なんというか・・・

機械っぽい???

 

そんなこと言われたこと、

自身で感じたこと

ありませんか?

今のあなたとプロのシンガー

の歌は何が違うのでしょう?

何の違いで聴こえ方に

ここまで差ができるのでしょう?

 

その原因の大部分が、

「歌への感情の乗せ方」

です!

 

音程・リズムに意識を

向けすぎると、

勝手に歌がのっぺりと

してしまいます・・・

 

この悩みを解決するために

大事なことは、実は別述の

リズム感の話の時にも言った

本家を聴くことなんです!

 

詳しくはこちらの記事で!

↓↓↓

kiseki-utatore.hatenablog.com

 

しかし、今回の「聴く」

は以前とは着目する点が

違います!

 

今回は、

「本家のシンガーさんの

歌い方の癖」

に着目してください!

 

例えば、

ここで音が強くなる!」とか、

ここは裏声になるのか

といったイメージです。

 

最初は簡単に直感で

感じ取れることだけで

大丈夫です!

 

沢山聴き込んだ後に、

見つけた要点を意識して

実際に歌ってみましょう!

これをするメリットは

いくつかあります!

 

まず、自分の歌い方が、

本家のシンガーさんに

似てきます!

 

これは当然ですね笑

 

でもこれって重要で、

本家に寄っていくと、

その人の他の歌も

歌いやすくなります!

 

他にも、強弱が理解でき、

歌がのっぺりしなくなります!

 

こうなるとまじで強いです!

この感覚は、全曲使えますので、

普通に『歌が上手くなった!

と思ってください!笑

 

どうしても、

のっぺりした感じが

抜けない方は、

 

オーバーに!

癖強に!

歌ってみましょう!笑

最初は変化があった方が

モチベーションも

上がると思うので、

気にせずに弾けましょう!

 

後々、自分の歌を聴いていると

ここ変だな・・・?

と違和感があると思うので、

そこを程よく修正しましょう。

 

もちろん、練習にあたって、

いくつか注意点もあります。

 

原曲を聴きこんで、

要点を抑えて、実際に

歌ってみると思いますが、

 

声真似をするのではなく、

歌い方を真似してください。

 

声真似をしようとすると、

折角練習してきた

自分の歌い方が完全に

別物になってしまいます。

 

また、発声自体が

変わる恐れがあり、

喉を潰してしまう原因

になってしまいます。

 

練習をするときは

気を付けてください!

どうでしたか?

まとめると、

 

聴き込んで、要点を絞って、

癖強く真似してみる。

 

って感じです笑

 

とってもアホっぽく

聞こえますが、

歌に感情を乗せるには

これくらいしてください!

 

今あなたは

音程・リズムに縛られて

とても堅くなってる

状態です。

 

一度弾けると

そこから柔軟性が生まれ

色んな歌い方に

対応しやすくなります!

 

恥ずかしいという感情

捨てましょう!

そうしたら絶対

上手くなれます!

耳を鍛えると歌も上手くなる!意外な歌の練習法

今回はこんな悩みを

解決していきます!

 

滑舌は追いついているのに、

タイミングが合わない・・・

気づいたら数歩先の

歌詞を歌っている・・・

 

ざっくりいうと、

リズム感が無くて困っている

というお悩みです!

確かにリズム感は大事ですよね。

最近の曲は、リズムが独特な曲が

増えてきて、プロの方でも

歌うのに苦労します・・・。

 

しかし、どんな曲でも

練習方法や歌う時の工夫次第では

簡単にリズムを

合わせることができます。

 

具体的には、

体のどこかでリズムを取る練習

から始めることで、

リズム音痴は解消できます!

 

手拍子・足踏み等

何でも構いません!

自分がリズムを取りやすい

方法で練習しましょう!

歌っていると、

リズムよりも他のことに

意識が行きがちなので

まずは体に覚えさせましょう!

 

体がリズムを覚えてきたら、

次は、実際に歌ってみましょう!

 

これだけでも、最初よりかは

かなりタイミングが

合うようになっているはずです!

 

次に、より正確にしていくために

録音してみる!

ことがとても重要です。

 

自分の録音と、

本家を聴き比べて、

 

ここがズレている・・・

この部分は

しっかりリズム取れてる!

と自己分析してみてください!

 

すると、自分の苦手箇所

本家のさらに細かなリズム

見えてくるはずです!

譜割りを覚えられるくらい

耳が冴えてきたら

良い感じです!

 

譜割りとは、

「歌詞毎の歌われる

タイミング」のことです!

 

どうしても難しい方は、

まずは、歌うことより、

聴くことに注力しましょう!

 

リズムを気にするあまり、

音程が多少ズレても構いません!

まず、リズムから

合わせていきましょう!

 

いかがでしょうか!?

色々聞いて混乱している

かもですが、

 

一番覚えて欲しいことは、

「歌うことより聴くこと」

です!

しっかり本家を聞いて、

耳や体で覚えてから、

歌う練習をしましょう!

 

これであなたも

リズム音痴から

リズム感抜群

変身しましょう!

これでカラオケの点がぐんとUP!簡単だけど効果絶大な練習法!?

○カラオケで点が出ない原因は?

カラオケに行った時、

採点を使う人は多いと思います。

そんな人たちに聞きたいです!

最初から点数は高かったですか?

 

勿論人によっては、

始めからある程度の高得点を

取れる人はいるかもしれません。

 

しかし大抵の人は、

回数を重ねて、練習して、

点数が伸びていくモノでしょう。

 

じゃあ、

初めて歌う曲歌い慣れた曲は、

根本的に何が違うのでしょうか?

 

それは、「音程正確率」です!

音程をいかに合わせられるかが、

カラオケで高得点をとることに

直結します!

 

カラオケで点を取りたいなら、

まずは音程を合わせることを

練習しましょう!

 

というわけで今回は

なぜ音程が合わないのか、

どうしたら音程を合わせられるのか

という2点を説明していきます!

 

○音程が合わない原因と音程を合わせる練習法

音程が合わない原因には

実は下記の2種類があるんです!

 

・感受性音痴

鳴っている音程と

聴いている音程が違う。

 

・運動性音痴

正しい音は聞けているが、

声に出すと音がズレる。

 

まずは自分がどちらの原因で

音程が合わないのかを

調べてみましょう!

 

調べ方はとても簡単です!

1,他人にキーボード等でランダムに音を弾いてもらう

2,その音と同じ音程のキーボードを弾く

3,その音と同じ声を出す

 

これだけです!

2が出来ない方は、

感受性音痴です。

 

3ができない方は、

運動性音痴です。

2を練習すると、

正しい音程を聴き取る力

養うことができ、

 

3を練習すると、

正しい音程を発音する力

養うことができます!

 

注意点して欲しいのは、

必ず、1~3の順番

練習してください!

 

例えば、「ド」を「ミ」と

間違って聞き取ってしまうと、

発音する音は、「ミ」。

 

つまり、正しく発音できても、

聴く音が違ってしまうと

結果的に音程はズレます

 

なので、必ず

正しい音程を聴く力」から

鍛えてください!!!

実践的な練習法としては、

音程を合わせたい曲を

歌って録音することです!

 

録音をすると、

音程がズレている箇所を

俯瞰で見ることができるので、

修正・研究しやすいです!

 

録音は僕も今になっても

カラオケで絶対やるくらい

重要です!

是非やってみてください!

 

○まとめ

いかがでしょうか!?

音程が合うようになるだけで、

カラオケの点数はぐんと上がるので

練習の成果が目に見えて出ます!

 

これを読んで、皆さんから

上手くなったねって褒められた!

カラオケの点数が上がった!

という声が聴けたら嬉しいです!